入学式

沖縄県内の公立小中学校、県立高校の多くは4月7日が入学式&始業式だったようだ。私の関係する地域の学校も入学式があっと。PTAの役員としてあいさつする場面もあり、凛とした雰囲気のセレモニーは予定調和なことではあるが、そういうものをこなしていくことでけじめや規範的なものを感じるとる場になっているんだろう。

保護者にとっても、身内の晴れの日に立ち会うことで、成長の過程にタグをつけるような感じというか節目として自分の中にも、子供たちの中にも時間と空間の共有を通して記憶のマークを付けるための行事であるのだろう。

過去2年間、新型コロナウィルスの影響で通常の入学式を行うことができず、3年ぶりの体育館での式典であった。それでも在校生は式典には参加せず、来賓も絞り込んで(私のみ)の実施は、協力者の巻き込みや関係性づくりの場としては、早くまえに戻ることを祈るばかりである。

歌を歌えないということも、すこし不自由な形である。高校生もなると声をだして校歌なんて歌わないのだろうが、テープではやっぱりちょっと味気ない気がした。

肝心の自分の挨拶は、原稿を紙に印刷して持っていたの、気持ちは楽であった。講演会やちょっとしたスピーチの時は原稿なしで、くすっという笑いを取ろうとしたりするが、式典の祝辞となるとそういうものとは違うということにこの前気がついて、可能な限り厳かに。読むのが無難ということで。半分ぐらい読んだ。話始める前にアドリブはいれたが。

保護者には、積極的なPTA活動への参加を呼び掛けたが、情報発信というか何をやっているのか、学校がどうなっているのかを今時の媒体やツールで発信していく必要があると感じているので、私信という形をとった半分立場上のことも表せる仕組みを作っていくこととする。学校に迷惑をかけないという形とリスクマネジメント的なことをやるということかな。